さて、このコーナー。ハッキリ言って技術的なことは書きません。と言いますか書けません。もし「将棋の手筋を知りたい」とか「筋の良い手を教えて欲しい」というのでしたら、LINKからの上手と言われる方々のホームページを参考にして下さい。私なんかより100倍強い方々なので(^^)
第一回目は、私のへぼ手を紹介します。
これは、今、将棋倶楽部24で行われているリーグでの一局です。
うまく穴に潜ってちょっとラッキーなんて思ってた所に、端にジャブが入っている局面です。
後手が「ゆっくりしてたら桂馬どころか角までタダで頂いちゃうよ♪」とばかり54銀と来た所。実はへぼにとってはありがたい手でした。ここで飛車角献上いたしますと5三桂成り。色々変化が有りそうですが、へぼにはそんなこと読み切れません。とりあえず、気合一発夜は二発とばかりに、切り込んで、次の図へ。

ここでへぼは考えました。8六銀と受けて安全策を取るか、それとも4五角(6三成桂の方がいいかな?)とガンガン行っちゃうか。
へぼの選択は8六銀。受けちゃいました。どちらが正しいかなんて、へぼには分かりません。恐らく3日3晩飲まず食わず出さずで考えて、結論が出るか出ないかでしょう。しかし問題はそんな事ではありません。へぼはこの時「4五角の方が良い」と思ったのですが、ビビったのです。怖じ気付いたのです。8六銀、悪い手だったとは思いませんが、穴に潜って気持ちが逃げてる様では金玉付けてる資格がありません。
「守って負けるなら攻めて負けろ」と昔誰かが言ってましたっけ?(言ってません)

さて終盤。どっちが勝っているように見えますか?へぼが勝ってるように見えませんか?し〜か〜し〜、へぼはこの時「あ・・・攻めが切れちゃった・・・」なんてバカな事を考えていました。金と香の守りに銀・桂・成桂が迫って、持ち駒がこんなにあるのにです。へぼは後でこの局面を見た時に「9一角で詰めろじゃん」と10秒もかからず分かりました。持ち駒の香がピカピカ光っています。
では何故その時、こんな馬鹿なことを考えていたのか。実は「あーあー、さっき(前図)は攻めてれば良かったカナー。」と過ぎたことを考えていました。このクソ忙しい時にです。で、こんな心境ですから、へぼは角を守備要員として温存しようと思いました。「もうなんでも良いや。カッコくらい付けておこっと♪」とまで。。。あまりのスパゲッティー脳みそに呆れ果てました。
で、何を指したか?恥を忍んで書けば「8四香」です。で同玉に8二桂成。めでたくカッコは付きましたが勝ちは遠くへ旅立っていきました。帰らぬ旅に・・・・。
その後も勝ち筋があったかもしれませんが、読む気すら起こりません。たぶん無いでしょうし。
P.S.
こっちの方がいいよー♪なんてご意見が募集中♪